吉沢亮 学生時代の写真が美しすぎる⁈デビューのきっかけとデビュー作が凄い?

映画『銀魂2』『キングダム』と活躍中の吉沢亮さん。ドラマ『なつぞら』でも注目です。

NHK朝ドラ「なつぞら」になつの幼馴染（天陽）の役で出演中の吉沢亮さんが、あさイチプレミアムトークに出演しました。朝ドラ出演で今まで以上に認知が高まっている吉沢さんですが、視聴者からの質問のFXが900通も届いたというのですから凄いですね。

朝イチでは吉沢亮の学生時代のエピソードや写真を披露しました。学生時代の写真が美しすぎます。

芸能活動10周年を迎え、デビューのきっかけやデビュー作を振り返り凄すぎる吉沢亮を探ってみたいと思います。

プロフィール
吉沢 亮 (よしざわ りょう）
生年月日：1994年2月1日（25歳）
出身地：東京都
身長：171㎝
血液型：B型
趣味はギターの練習。特技は剣道。
男4人兄弟の次男として生まれる。

学生時代の写真が美しすぎる⁈

引用元：https://young-days.com
美しすぎる写真です。

中学３年がモテ期のピーク？

引用元：https://togetter.com

「今んとこ人生の一番のモテ期で。めちゃくちゃモテたんですよ。学年の3分の1から告白されました」という中学時代。好きな子がいたので告白されても断ったそうです。本当に中学生には見えませんね、美しすぎます。

小学校3年生から高校2年生くらいまで結構長いこと片思いと告白。「小6から僕の親友とその女の子が付き合い始めたので、伝えるタイミングもなくて、そのままずっと引きずってたって感じですね」と話しました。

一人の人をずっと思い続けるなんて、いちずなところが素敵ですね。よほど可愛かったのでしょう。

高校ではモテなかった

高校時代は「中学時代の友達が一人もいない高校にいて、一切モテなくなり、男からも女の子からも声をかけてもらえない、孤独な高校生活を送っていましたね。」と話していますが、美しすぎるほどイケメンなのに不思議です。

人見知りでおとなしい性格のせいで告白されることもなく全然モテなかったといいます。イケメンなら大人しくても女子たちは放っておかないはずですが、どうしてでしょうか。

デビューしていたのに仕事で欠席することが多くなかったため、俳優だってことは数人の友人達だけしか知られてなかったそうです。知ってたら放っておきませんね。人見知りな性格はそのときからだと言われますが、本当に大人しい性格だったのですね。

恋愛についての質問

「『なつぞら』の天陽君の立場だったら」の質問に、遠距離恋愛になってしまう場合は気持ちを引きずるのが嫌だから告白すると答えました。

「優しく支えるか、グイグイ行くタイプ？」の質問にグイグイいくタイプではないけれど、優しく支えるかどうかはわからないと答えました。

「『なつぞら』では、舞台が東京に移りますが、出番がなくなるのか」と心配の声に、まだまだ出ますという答えに安心しました。

美しすぎる顔が見られなくなったら寂しすぎます。

デビューのきっかけとデビュー作が凄い?

吉沢亮がデビューしたのは15歳（中学3年生）。
母が応募した「アミューズ全国オーディション2009 THE PUSH!マン」で応募者31514名の中からRight-on賞を受賞したことがきっかけで芸能界入り。

グランプリではありませんでしたが、最終5人の中に入ったのです。

デビュー作『サイン』は高２

吉沢亮のデビュー作『サイン』は2011年1月19日から同年3月16日まで毎週水曜日深夜に放送されていた連続テレビドラマです。

聴力を失った高校生と彼を取り巻く人々がさまざまな悩みや葛藤を抱えながら、ダンスを通じて成長していく姿を描く青春ドラマです。 主人公の取り巻く友人の一人、吉沢亮は、チームのマスコット的存在。マスコットに匹敵する可愛らしい顔立ちで注目を浴びました。

主役ではないものの、美しいイケメンは注目されないはずがありません。

引用元：https://aiiroo.com

ママたちからモテモテ

若手俳優の登竜門である戦隊もの『仮面ライダーフォーゼ』 の 朔田流星 / 仮面ライダーメテオ（声） 役で一躍有名になりました。当時17歳。カッコイイですね。

引用元：https://chestnut375.com

子供たちの人気者ヒーローは母親にとってもヒーローですね。イケメン俳優に夢中になりました。

まとめ

吉沢亮は女性誌の“国宝級イケメン”ランキングでトップに輝きました。学生時代からの美しい顔で知名度を上げ、現在公開中の映画『キングダム』は大ヒット、さらに「なつぞら」で世代を超えたファンをつかみ、最も勢いに乗る美しすぎる若手俳優になりました。

友人で俳優の山田裕貴さんとは、よく飲みに行くそうですが、山田さんによると「よくカラオケに行き玉置浩二の『メロディー』を歌うが、メッチャ歌が上手い」と話し、吉沢亮は「楽しいことは好きだけど大人しいところがあって、はしゃぎきれない」と話しました。

美しすぎる俳優だけでなく、歌もうまい俳優ということは、これからの役柄にもプラスです。

また、山田さんは「顔についても『国宝級』たけど、顔だけ良いのではなく演技でも1番になりたい」「主役、脇役、両方できる役者になりたい。俺は最強になるから」といったことがかっこよかったと話し、吉沢亮のこの言葉に、おとなしい性格の中に負けん気の強さを感じました。

まだ25歳と若いですが、これからどのように成長していくのか楽しみです。