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厄年のお祓いで神社にいつ行くのかの時期は!?服装や金額は⁈しないとどうなるの?

厄年とは一生を通してわざわいにあいやすく、忌み慎むべきものとされる年齢です。科学的な根拠は不確かですが、平安時代にはすでに存在し、根強く信じられている風習です。

人間には、肉体的、精神的なバイオリズムがあると言われています。厄年は運気のバイオリズムの谷間に当たり、人生の転機と言わる節目の年に当たります。

それに伴い様々な病気や怪我、災難が起こりやすいので充分に注意するようにとの先人の教訓でもあります。

災いにあいやすいのであれば、なるべく避けたいですね。災いを避けるために神社やお寺ではお祓いをしてくれます。

では、お祓いにいつ行ったらいいのでしょうか?金額はいくらかかるのでしょう。お参りの服装には決まりがあるのでしょうか。お祓いに行かなかったらどうなるのでしょう。

調べてみました。

厄年の年齢は?

厄年の年齢は「数え年」で計算します。

数え年(かぞえどし)とは、年齢や年数の数え方の一つで、生まれてから関わった暦年の個数で年齢を表す方法である。即ち、生まれた年を「1歳」「1年」とする数え方である。

例えば、12月に生まれた場合、翌月の1月1日に数え年2歳になります。誕生日が来なくても新年に1つ歳をプラスします。

厄年は男性と女性で年齢が違います。子供は七五三のお参りが厄年にあたります。

2020年の厄年一覧表

厄年一覧(日本国内の一般例)
 前厄  本厄  後厄

24歳
平成9年
25歳
平成8年
26歳
平成7年
41歳
昭和55年
42歳
昭和54年
43歳
昭和53年
60歳
昭和36年
61歳
昭和35年
62歳
昭和34年

18歳
平成15年
19歳
平成14年
20歳
平成13年
32歳
平成元年
33歳
昭和62年
34歳
昭和61年
36歳
昭和60年
37歳
昭和59年
38歳
昭和58年

男性の42歳、女性の33歳は大厄と呼ばれ、災難に遭う確率が非常に高いとされ十分に注意する必要があるとされています。また、3年間の厄年が無事に過ぎたらお礼参りをしましょう。

お祓いで神社にいつ行くのかの時期は!?

厄払い、厄除け祈願について、神社・お寺では一年を通していつでも行ってくれます。新年は初詣でお参りすることが多いですね、その時にお祓いをしてもらうのもよいのですが、最も良いとされる日は2月の節分の時です

神社では節分祭、お寺では節分会、星まつりがあります。その時に厄払いが行われます。行くことができれば良いのですが、都合がつかなければ節分を過ぎたら早めにお参りするのが良いようです。

しかし、自分が厄年であることを知らなかった場合はどうでしょう。知った時にお参りすればよいのです。前厄、本厄、後厄と3回お祓いをすればベストですが、3年間のうちに行けるだけでも良いでしょう。

ご祈祷の時間はお参りする神社に確認するか、ウェブサイトで確認できます。
受付は午前9時から午後4時までが多いようです。

厄除けで有名な神社とお寺

関東: 寒川神社妙見本宮 千葉神社川崎大師西新井大師佐野厄除け大師
東海: 法多山尊永寺、国府宮神社、三嶋大社、津観音、継松寺、松尾観音寺、岩水寺
近畿: 石清水八幡宮、八坂神社、平安神宮、清荒神清澄寺、門戸厄神東光寺、大聖観音寺、多井畑厄除八幡宮、安養寺、信貴山千手院、鷲峰山金胎寺、松尾寺
中国・四国: 由加山、和気神社、薬王寺、遍照院、弥谷寺
九州:若八幡宮、鹿児島神宮

厄除けと開運

個人的にお勧めする神社

  • 伊勢神宮
    「お伊勢さん」「大神宮さん」と親しく呼ばれる伊勢神宮は、正式には「神宮」といいます。神社本庁の本宗です。一生に一度は訪れたい日本人の「心のふるさと」と称される伊勢神宮で厄祓いができたら最高ですね。
  • 箱根神社
    箱根神社は最強のパワースポットと言われる神社です。開運祈願はもちろんですが厄年のお祓いもできます。開運と厄除けが一度にできるのでいいですね。
  • 大神神社
    奈良の大神神社もパワースポットです。我が国最古の神社と呼ばれています。 「大神」と書いて「おおみわ」と読むように、古くから神様の中の大神様として尊ばれ、国造りの神様、生活全般の守護神として全国からの参拝があります。
  • 地元の氏神様を祀る神社
    近くの神社・お寺でも厄除けのお祓いができます。氏神神社の祭礼に合わせて厄除け祈祷をされるのが一番良いかもかも知れません。有名なところではなくてもお近くの神社やお寺でお祓いができますので問い合わせてみましょう。

服装や金額は⁈

服装について

基本的にはどんな服装でも構いません。
お参りの服装は正装ですが。正装ではなくとも断られることはありません。しかし、神様や仏様にお参りし厄払いのお願いをするのですから失礼のない服装が良いでしょう。

スーツやワンピースなどが無難です。カジュアルな服装で旅行に出かけた時に訪れた観光名所の神社やお寺でも、そのままの服装でお祓いできます。

お参りのマナーとしては短パン、タンクトップなど肌の露出が多いものは避け、帽子を脱ぐ、サングラスを外す、携帯電話はマナーモードにすることが好ましいです。

祈祷料について

神社での厄払いのご祈祷、お寺での護摩祈祷の祈祷料はそれぞれの神社やお寺によって決まっています。


引用元:川崎大師ホームページ

3000円~、4000円~、5000円~と最低料金はまちまちですが5000円からのところが多いようです。1万円、2万円、3万円、5万円など授与品の数やお札の大きさが違ってきます。

神社やお寺のホームページに詳細が記載されていますのでご覧ください。

お祓いしないとどうなるの?

厄年に厄払いをすることに科学的根拠はありません。お祓いをしなかったら必ず災いが起こるとは考えられません。お祓いをしたからといって必ず安全とも限りません。行きたいと思ったらいつでもお祓いしてもらえます。

厄年は体調の変化を起こしやすい年齢です。統計学的にも病気になりやすいと言われています。老化によって注意力が低下して怪我や事故を起こしやすいこともあるかもしれません。

厄年の3年間は自分の健康管理を怠らず、無理をしないことが一番ですね。そのために厄年を意識することが必要なのかもしれません。



まとめ

若い頃は厄年というものを知らずに過ごしていました。女性の厄年は19歳です。前厄の数え年18歳は満年齢で16、17歳です。今、思い起こせばあの時の災難は厄年だったと思うだけです。

厄年のお祓いをすることは、できるだけ災難に遭わないための自己防衛の手段のひとつと思っています。災いは厄年の本人に限らず家族に影響することもあるといわれていますから一緒にお参りされるのが良いでしょう。

何事もなく厄年の3年間を過ごされることを願います。

 

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