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毒親になっていませんか?生きずらいと感じたときの対処法

新元号が「令和」と決まり、気持ちも新たに新年度がスタートしました。

子供たちは新学期が始まりました。
担任の先生が代わり、子供たちの良いところを伸ばしてくれることを期待します。

学校の成績や、やる気は先生の影響が大きいです。
先生によって、伸びたり萎縮したりすることがあります。

子供たちは環境に影響されやすいですから。

親の虐待により死亡したり、いじめによる自殺が多く報道されるようになりました。
未然に防ぐ体制を強化してほしいですね。

毒親を聞いたことがありますか?

毒親とは、
毒になる親は毒親と略し、毒と比喩されるような悪影響を及ぼす親、子供が厄介と感じるような親を指す俗的概念である。(wikipediaより)

少子化や、核家族化が進んだころから、一人の子供に注意が向き溺愛するあまり子供の人生を知らず知らず支配しているケースが増えています。

子供のためを思い、過干渉になったり、あるいは、自分のことが中心で育児放棄に該当するのも毒親と言えるでしょう。

誰もが、毒親になりたいと思いませんし、毒親である認識はありません。
何か生きずらいと感じたときに、自分の子どものころを思い出してみてください。
毒親に育てられていませんか?

毒親には、タイプがあります。

  1. 怒鳴って抑圧させる
    「なんで親の言うことが聞けないの!?」
    「親に向かってその言いぐさは何だ‼」
  2. 存在を否定する
    「生まなきゃよかった!」
    「しね!」「出てけ!」
  3. 行動を否定する
    「何やってもダメね~」
    「できるはずない!うまくいくわけない!」
    「あなたはばかだ!」
  4. 無関心
  5. スキンシップをしない

あなたは思い当たることがありませんか?

毒親に育てられた人が大人になったときどのように影響があるの?

  • 子育てをするとき、言うことを聞かない子供に腹が立ちイライラする。
    自分が「良い子」を演じてきた分、子供の自由奔放さが腹立たしく思えるのです。
  • 意地でも言うことを聞かせようとする。
    危険な行為や、社会的に違法なことなら禁止するのは当たり前ですが、ダメなことをただ叱るのではなく理由を話すべきです。
  • 親の言うなりになっていたので自分で意思決定ができない。
    小さい時から「良い子」でいるために親の顔色をうかがっていたり、親の言うなりになっていたら自分で何も決められなくなりますね。
  • 自分が何が好きで、何がやりたいのか分からない。
    服装や、習い事など親が決めたことをしてきたので、純粋な自分の気持ちがわからなくなります。

ある日、高齢になったとき、子供たちから見放され寄り付かないことで毒親であったことに気づかされたケースもあります。

子供が結婚し、親になり、その子供たちに対しての接し方に疑問を持ちました。
毒親になっている気がしたのです。

虐待されて育った子供は、自分の子供に対し、知らないうちに虐待を繰り返すということを聞いたことがあります。

毒親に育てられたら、毒親になる可能性があるってことです

生きずらいと思った時の対処法

物事がうまくいかないときや、人生が生きずらい時は母親との関係に問題があるケースがあります。

  • まずは、自分で子供のころを思い出しノートに書きだすことをお勧めします。
    親に言われた言動や、自分の封じ込めていた思いを書き出します。
    思い出せる範囲の過去を年表のように作り、その時の出来事を記入。
    どのような感情があったかを出来る限り思い出します。

思い出すたびに涙がこぼれ、辛くなることもあるでしょう。
楽しかったこと、叱られたこと、悲しかったことなど書き出すことで、感情が解放されて少しずつ楽になります。

思い出すことが辛く、書けないときなどはカウンセリング、コーチングを受けるのもよいでしょう。

催眠療法(ヒプノセラピー)ではインナーチャイルドを癒すことで過去のトラウマから解放され生きずらさから解放されるケースがあります。





 

まとめ

毒親の子育てとは、子供の可能性を信じることなく、親の権力によって子供を支配することです。あなたが、毒親に育てられたと思うなら、まず、自分が毒親になっていないか考えましょう。

まずは自分の心を癒し、整えることから始めましょう。

わが子の可能性を信じ、子供の可能性を引き出すのが親の務めです。
子どもの気持ち、自分の気持ちを大切に生きましょう。

 

 

 

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